坊主めくり
2011-03-03
アイスホッケーでキーパーのG君がようやくレギュラーレッスンに戻ってきました。今日こそ5人揃うはずが、またもやH君が行方不明
家に電話をかけると聞きなれた声の兄R君「ちょっと待って~」。
弟をすぐに来させるように要請して一件落着。
最初は坊主めくり
ひたすらhe his him his、she her her hersと繰り返します。
絵を見て、どれがheでどれがtheyか、感覚で分かってきたかな?
自分の似顔絵やキャラクターを書いたカード、we、youカードを終盤で混ぜたら、
どんでん返し続きで大いに盛り上がりました。
照れながらH君が入って来たときに読んでいたのはこれ
Are You Ready to Play Outside? (Elephant & Piggie) (2009/09/07) Mo Willems 商品詳細を見る |
先週中1女子クラスで読んだら涙を流して笑うほど大受け。
どのクラスでも盛り上がるなぁ。
(わざとテンション高目に読んでます 笑)
全員そろって源平合戦
読み手を募集したら、恒例のHちゃん。
「絵より字カードの方がいい」というあたり、小5にして脳が大人モードにチェンジし始めている模様。
スペードは他のマークより回数が少ないから、読み方がちょっとカタカナ風。
はぁはぁキャーキャー言いつつ終了。
どう見ても英語を勉強している様には見えない、けど、手箱(文構造を理解するジェスチャー)を全員でしっかりしています
これが中学、高校へ進んでもとっても役に立った、とよく言われること。
宿題はこちらもナンシーが何をくれたら嬉しいかな、とホワイトデーに因んだ作文の絵を書いてくる事です。
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