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おばちゃん

 2012-10-29
fmラジオに出演した後、1人でのんびりお茶を飲み
図書館にリクエストしていた本を取りに行きました

午前中でまだ人はそれほど多くなく、空いていた椅子に腰かけて
パラパラと雑誌をめくっていたら

ケープを肩に羽織ったよちよち歩きの子が近づいてきました。

下向きでニコッと笑いかけると
私に釘付けになったようでじーっと固まって・・

後ろから追いかけてきたお姉ちゃんが「ほらっ行くよ」
とかがんでその子を追い立てるように連れて行きました。

お姉ちゃんはやっぱりしっかりしてるのね、
下の子はなんだかんだ自由奔放に育つのかな、なんて
自分の子育てを振り返り後ろ姿を眺めていたら、

2人のお父さんと思しき若い男性がやってきたので
そのお姉ちゃんすかさず

「今ね、おばちゃんのところに行っちゃったから、『ダメよ、ごめんなさいよ』って
言ってあげたの、○○ちゃんね、あの、おばちゃんのところに行ったからね、あのおばちゃんの

と、図書館なのに大声で、何度も、何度も、あのおばちゃんを繰り返していました。

確かに、間違いなく、疑う余地もなく、まさに
『おばちゃん』だけどね、

さっきまでのお姉さん風の微笑みと優しい気持ちが、
あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛・・・という気分に変わっていったのは言うまでもありません。



落合恵子さんからのハガキ

 2012-03-04
被災地に送った絵本のお礼として、作家の落合恵子さんからハガキを頂きました

大震災の後、もう何箱の段ボールをあちこちへ送ったでしょう。

文房具、ランドセル、教材、絵本・・
ちゃんと役に立っているだろうか。自己満足になっていないだろうか


静岡から、友人が被災地に向かいました
三陸の朝風景、とタイトルの付いた写真、金色に輝いて綺麗だった

十勝は雪解けも進み、家の中に差し込む日差しも角度が鋭くなってきて、
あぁ、春が来たなぁ~と嬉しく感じますが、

この空気や風、陽が長くなってきた事が、
あの日の辛い出来事につながる人も たくさん居るんだろうな、と思います。

子供達、明るく元気な笑顔を取り戻した?
ぐーっと悔しい想い、寂しい気持ちを胸の奥にしまいこんでるんじゃないかな。

永倉洋海さんは、前から好きな写真家の一人です。
だけど、くじけない―子どもたちからの元気便だけど、くじけない―子どもたちからの元気便
(2012/02/24)
長倉洋海と東北の子どもたち

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想像力

 2012-01-03
家族で「新春おめでとう寄せ」という、
六花亭主催の落語を聞きに行って来ました。

昨日は柳家小里ん(こりん)師匠でした。

落語。
日本のお家芸!
これはやっぱりスゴイ

世界に誇れる芸です。

だって、
舞台を大きく動くこともなく、立ったりしゃがんだり姿勢を変えることもせずに、
座布団の上で、たった一人で何人も演じ分ける、道具はお扇子と手ぬぐいのみ

それなのに、目の前に江戸の城下町の情景が浮かび、
丁稚さん、お殿様、花街の芸者、御隠居さんなど様々な性格の登場人物が
生き生きと動き回り

恥や汗をかきかき一生懸命生きている!

見ている方は想像力が掻き立てられ、ワクワクどきどきハラハラ

日頃、テレビにかじりつき、友達が大勢集まってもゲームばかりしている息子も
ゲラゲラ笑っていました

年の初めから大笑いし、なんともいい気分

そうそう中入りに、六花亭の茶菓とお茶のサービスがあり、
これもまた美味しかった

英語教師仲間でも落語のお稽古をしていたり、レッスンに取り入れている方が多くいます。

去年、京都のYちゃんに披露してもらった英語落語も上手かったなぁ。

相手を分かる、相手に伝える、そして間。生きているやり取り。
コミュニケーションに必要だもの。


最近ね、人から与えられたことしかできない子供が本当に増えているなぁと
思います

言われたことすら何故か、、ボーっとして出来ない様子。

本も読まないし家族の会話も少ないから、
想像力がまるでない、相手の気持ちが分からない、分かろうとしない。
自分と違うものは排除する

そういう子どもたちを私たち大人がたくさん生み出しているという責任。


落語は休み中に借りているDVDを、もう一度見る予定です

スコップ団

 2012-01-02
スコップ団の存在を知ったのは、つい最近のこと。

HPを見て、彼らの心意気、理屈じゃなくとにかく動く、
必要なことをどんどんやる、という活動にガツンとやられました

2012年3月10日。
「天国にぶっ放せ」花火大作戦blog.goo.ne.jp/schop-dan_2011/e/4d2fdd21d4fb5b36b19acfe8dcf1f941

あの巨大地震と津波、そして原発被害が起こると誰も予想していなかった日の
ちょうど1年後。

「自分達は大丈夫」
「いろんな思いを胸に抱えながらもここで踏ん張り頑張ってる、それを上から見ててくれよ。」
という思いでドカーンと花火を上げるという計画。

2万発。
1発3千円×2万発で6千万円。

彼らは資金調達に走りまわり、寄付を募っています

自分以外の家族が全員亡くなってしまった子供も居るでしょう。
それを思うと胸がしめつけられる思いです

スコップ団。
詳しくはこちら。
http://blog.goo.ne.jp/schop-dan_2011/e/a3bd82a4fd6c42d5ef6b544939f5ba79

まずは団長 平了史のブログ どうせ地球のちりだからなhttp://blog.goo.ne.jp/cheapdust

今年もよろしくお願いします

 2012-01-01
新しい年が明けました

くもりの予報だったのに、朝からいいお天気
年が改まったというだけで、昨日と同じ晴れの天気でも、なんだか清々しい気持ちです。

「ちょっとフライング」
前回書いたK君から早めのおめでとうメールが届きました。
他にも生徒ちゃん達からいくつか

遠く引っ越したKちゃんからも届きました。

なんともありがたいこと
英検講習中は、鬼先生なのに。ありがとう!

今年も感謝の気持ちを忘れず、どんな事もおおらかな気持ちで「許す」自分でありたいと思います

感謝と言えば・・

元旦の朝、腹痛で目覚め寝坊してお雑煮も作らなかったのに、
文句ひとつ言わず、静かに寝かせてくれた家族に感謝。

娘のバーゲンの送り迎えを、代わりに引きうけてくれた夫に感謝
(待ち時間は相当のものだったと思われます。)

夕飯の準備もままならず、またしても家族があれこれ作ってくれたことに感謝。
(新しい電子レンジを買ったから面白かったのか

常に前かがみで家中を移動し、床に寝ころんでテレビを見続ける母に突っ込まないでいてくれて感謝(笑)

最近めっぽう体力が落ちてきたので、大きい病気かとネットを見て回りましたが、
たいしたことないようで、段々良くなってきました。
ははは。

休み中はのんびりして、又気合いを入れ直して週末から仕事を頑張ろうと思います。

ことしもどうぞよろしくお願い致します